金融の未来を切り拓く、
止まらないシステム。

超高速、高精度、大量データ処理で革新を。
磨き抜かれた証券システムが金融ITに新たな価値を創造する

2026年4月 新体制スタート

日本総研・証券システム領域(NKSOL部門)へ

2026年4月、日本総研と日興システムソリューションズのグループ内再編に伴い、
日興システムソリューションズは、日本総研の「証券システム領域(NKSOL部門)」として
新たにスタートします。
銀行・証券という2つの領域を横断しながら、金融サービスの高度化や新しいサービス創出に取り組むフェーズへ。証券分野で積み重ねてきた専門性を、グループ全体の力に変えていきます。

01

証券システム領域の
役割と使命

「金融インフラを止めない」

それが、私たちエンジニア組織の使命です。

私たちが大切にしていること

  • フロント〜バックを一貫して支える基幹システムの継続運用
  • 高速・大量処理が求められる市場系システムで、「止めないこと」を最優先に設計・運用
  • 金融規制・コンプライアンスを踏まえた開発プロセスと品質管理
  • グループITと連携しながら、サービス全体の高度化に挑戦

New Stage

今回のグループ内再編により、これらの知見・ノウハウは「金融グループのIT基盤の一部」として正式に位置づけられました。

証券システムで培った専門性を、グループ横断で活かしていくステージに入っています。

02

証券システム領域の事業領域

  • システム開発・保守

    最先端のITで、
    高品質なシステムソリューションを。

    システムの企画から開発・保守に至る一連の工程を一貫して担当。証券・金融業務とITの双方に精通し、お客さまの経営方針に沿ったシステムグランドデザインや、ToBeモデルによるロードマップ策定も行います。

    主な実績(抜粋)

    証券会社向け

    ・インターネットトレード
    ・株式トレーディング
    ・コンプライアンス
    ・アルゴリズムトレーディング
    ・リスク管理
    ・デリバティブ総合システム
     ほか

    金融機関向け

    投信窓販・資産管理営業支援システム
    「Best Partner Series」など

  • データセンター・インフラ

    24/365の安心を支える、
    強固な運用基盤。

    ISO/IEC27001認証を取得した大規模データセンターを保有し、自社運用ならではの安定性・信頼性を確保。自動運用・集中監視・高度なセキュリティ対策により、24時間365日の安定したサービス提供を実現しています。

  • 品質サポート

    品質は、人と仕組みの積み重ねで守られる。

    プロジェクト管理ではデータ指標を活用。ドメイン駆動設計、テスト駆動開発、アジャイル、CI/CDなどの多様な手法を積極的に導入し、堅牢性と変更容易性を両立しています。

03

証券システム領域・社員の声

  • M.Y

    2022年入社

    文系でも挑めた。支えてくれる仲間がいる安心感。

    商学部で金融を学び、証券×ITの分野にひかれて入社しました。文系出身という不安はありましたが、3カ月の研修で基礎から学べたことで、安心して仕事を始めることができました。職場は相談しやすい雰囲気で、迷ったときには自然と周囲がフォローしてくれます。就活中に想像していたよりも、自由度が高く、前向きに働ける環境だと感じています。

  • K.M

    2020年入社

    知らない視点に出会える。学びが更新され続ける仕事。

    営業担当を支えるシステムの改修に携わり、自分が関わった機能が画面に反映される瞬間にやりがいを感じています。2年目からはチームリーダーとして、要件定義からリリースまでを経験し、異なる視点を持つメンバーとの協働が成長につながりました。3年目には新入社員のチューターも担当し、伝え方を工夫することで、自分自身の理解も深まりました。

  • S.O

    2011年入社

    向き合うのは、システムだけじゃない。人と進める仕事。

    入社以来、預り金システムに関わり続け、レガシー対応を通じて専門性を高めてきました。現在は約10名のチームをまとめ、進捗管理やアサイン調整など、人との対話を重ねながら業務を進めています。目的を曖昧にせず、一つずつ丁寧に進めることを大切にしており、チームで同じゴールに向かい無事にリリースできたときには、大きな達成感があります。

04

キャリア&ビジョン

実際の社員のキャリアパターンをご紹介します。
それぞれの個性やライフステージに合わせた、多彩な成長の軌跡があります。

Career 1

リーダーから管理職へ

N.S

2003年 新卒入社

思わぬ抜擢をきっかけに、
組織を変えていく立場になりました。

2003年に新卒入社し、アプリ開発部門に配属されました。要件定義から実装・テストまでを経験し、4年目にチームリーダー、6年目にはプロジェクトリーダーを担当。その後は基盤システムやインフラ導入を担う部署で経験を積み、2022年からは運用部門の管理職として、運用とマネジメントに携わっています。印象深いのは、東証と大証の統合プロジェクトで、250人月規模・7チームを取りまとめた経験です。開発・インフラ・運用と幅広い領域を経験してきたからこそ、現在は改善に取り組む管理職としてのやりがいを感じています。

キャリアの流れ

  • 2003

    入社 / 開発部門 配属

  • 2006

    チューターに選ばれる

  • 2007~2011

    多数のシステムを担当し、業務に追われる日々

  • 2012

    基盤システム開発部 外接基盤課 異動

  • 2013

    はじめて大規模案件の
    プロジェクトマネージャー(PM)担当

  • 2016

    基盤システム開発部基盤構築課 異動

  • 2019

    仮想化共通基盤を構築

  • 2022

    データセンター部 運用管理課 異動

Career 2

中途採用からキャリアアップ

M.H

2011年 キャリア入社

経験を重ね、
金融領域で専門性を深めてきました。

2011年にキャリア入社し、現在はビジネスインフラシステム部に在籍しています。国内大手や独立系、パッケージベンダーなどで、開発・外資系案件・プリセールス・コンサルと幅広い経験を積んできました。金融領域で上流から関われる環境に魅力を感じ、転職を決意しました。入社直後はシステム更改と重なり苦労もありましたが、前職で培った調査力やユーザー視点が現在の業務に活きています。最近は若手から相談を受けることも増え、一緒に考えながら問題解決に向き合う姿勢を大切にしています。

 キャリアの流れ

  • 2011

    キャリア入社基盤システム部門 配属

  • 2012

    入社後に携わった大型案件リリース

  • 2014

    本部システム開発室 異動

  • 2019

    ビジネスインフラシステム部 異動

  • 2022

    大型案件立ち上げ

Career 3

女性社員が語る
キャリアストーリー

子育てと両立しながら、チームリーダーとして前に進む

Y.S

2012年 新卒入社

働き方を選び直しながら、
責任ある役割を続けてきました。

2012年に新卒入社し、金融領域のシステム開発に携わってきました。早い段階でプロジェクトマネージャーを経験し、現在は大規模案件のチームリーダーとして、進行管理や課題整理、メンバーの動きを整える役割を担っています。人数の多いチームを率いるのは緊張感もありますが、全体がうまく回ったときの達成感は大きいです。子育てとの両立では、育休復帰後に時短勤務を選び、その後はリモートなども活用しながら、自分に合う働き方に調整してきました。制度があるだけでなく、上司に相談しやすい風土があるからこそ、無理をしすぎずにキャリアをつないでこられたと感じています。

キャリアの流れ

  • 2012

    入社 / 金融システム部 金融システム一課 配属

  • 2014

    初めて大規模案件の
    プロジェクトマネージャー(PM)担当

  • 2016

    チューターの担当に選ばれる

  • 2018~2019

    中規模案件を継続的に対応

  • 2022

    大規模案件のチームリーダー(TL)担当

  • 2023

    大規模案件の設計工程が始まる

若手でも挑戦できる環境が、成長のスピードを上げた

S.M

2014年 新卒入社

早い段階で任された経験が、
自分の軸になりました。

2014年に新卒入社し、金融領域のシステムに関わっています。入社して間もない時期にプロジェクトマネージャーを任されたときは正直大変でしたが、その分、仕事の全体像を早くつかめたのが大きかったです。金融システムはミスが許されない世界で、品質を守る判断や調整が常に求められます。だからこそ、責任ある役割を早く経験できたことが、自分の成長につながったと感じています。年次や性別に関係なくチャンスがあり、周囲の支援も得ながら挑戦できる環境なので、これからは自分も次の世代に挑戦の機会を渡せる存在になりたいと思っています。

キャリアの流れ

  • 2014

    入社 / 金融システム部 金融システム一課 配属

  • 2016

    小規模案件で初めて
    プロジェクトマネージャー(PM)担当

  • 2017

    チューターの担当に選ばれる

  • 2020

    大規模案件のPM 担当

  • 2021

    2回目のチューター担当に選ばれる

  • 2022

    新規商品(ファンドラップ)案件のPM 担当

  • 2023

    金融システム部 金融システム三課 異動